<Header>
<Author: 李白>
<Title: 贈汪倫>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 汪倫（わうりん）を贈（おく）る>
<BookPage: 621-622>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
李白乘舟將欲行，
忽聞岸上踏歌聲。
桃花潭水深千尺，
不及汪倫送我情。
<End Poem>
<Translation>
わたくし李白は、舟に乗って今まさに出発しようとしている。その時、突如、岸辺に足を踏みならして歌う声が聞こえた。汪倫らが見送りに来ての門出の歌だ。こと桃花潭の水は千尺もの深さというが、何の、汪倫私を見送る心の深さには、とても及ぶまい。
<End Translation>
<Formatted Translation>
わたくし李白は、舟に乗って今まさに出発しようとしている。
その時、突如、岸辺に足を踏みならして歌う声が聞こえた。汪倫らが見送りに来ての門出の歌だ。
こと桃花潭の水は千尺もの深さというが、
何の、汪倫私を見送る心の深さには、とても及ぶまい。
<End Formatted Translation>